夜行バスに8時間揺られ、弘前駅到着。
インナー2枚、ワンピースにパーカー、ニットベストとタイツという
完全防備にも関わらず、
第一声は 「寒い」 。
10年ぶりに会う、弘前在住の友人はタンクトップにうすーいニット、ペラペラのロングスカートにサンダルという軽装…恐れ入りました。
一日目は十和田湖美術館へ。
小さい建物ながらも、もの凄いボリューム!
平日に訪れたためかほぼ貸切状態で回れたため、親切なスタッフの方々が、
作品の作成秘話・裏話を沢山教えてくれました。
体験型の作品が多く、無我夢中で時間を忘れてアートを堪能。
美術館のある官庁街通りは、戦前旧陸軍軍馬補充部が設置されていたということで、
作品の「フラワー・ホース」をはじめ、道路の車止めにもモチーフとして馬が使用されていています。
その後、急いで青森県立美術館を目指しますが、残念ながら閉館30分前・・・。夜の美術館の美しさを写真に収め、後ろ髪を惹かれつつ、夕食へ。
大きなホタテをはじめとした魚介をつまみに美味しいお酒を堪能し、
昔話に花を咲かせました。
2日目は
りんご公園
でお土産を購入後、
AtoZ Memorial Dog 生誕一周年写真展「わんこがみてきた1年間」を見に吉井酒造煉瓦倉庫へ。
ここ数年でアーティスト・奈良美智さんを好きになり、去年同じ場所で行なわれた展示会「AtoZ」を見に行けなかった事をかなり後悔していたのですが、偶然にもそんな素敵なイベントが行なわれていたため、普段は閉館している倉庫の中を覗けたことに感動。
弘前名物の美味しいお蕎麦で心身共に温まった後は、昨日見られたかった青森県立美術館へ!
夢にまでみた美術館は、広く、白く、美しかった。
ずっと会いたかった「あおもり犬」とも御対面!!
奈良美智作品も沢山見ることが出来て、大満足で青森に別れを告げました。
帰りは弘前から盛岡まで2時間バスに揺られ、タイムリミットに怯えつつも盛岡名物ジャジャ麺を食べて新幹線へ。
今度は是非とも、のんびりと観光地を巡りたいものです。
...最後に
友人宅で飼われているアイドル猫たち。
鈴木清順と、もたいまさこ。
ちなみに、2匹の母猫は桃井かおりだったりします。
writer:カナ


何もないなんて、とんでもない!
初めて訪れましたが、
一度で虜になりました。
次はじっくりと、まだ見ぬ青森の魅力を
堪能したいと思っています。